ホーチミンのバスが年内無料

ホーチミンのバスが年内無料に!
旅行者も利用できます

ホーチミンを旅行する人に嬉しいニュースです。
2026年7月1日から、ホーチミン市内の134路線の路線バスが無料になっています

この無料化はベトナム人だけでなく、外国人旅行者も対象です。
期間は2026年12月31日まで

Grabなどの配車アプリが便利なホーチミンですが、無料バスを上手に利用すれば、旅行中の交通費を節約できます。

どのバスが無料?

無料になるのは、ホーチミン市内を走る対象134路線の路線バスです。
ただし、すべてのバスが無料になったわけではありません。
旅行者が特に注意したいのが空港バスです。

152番は無料

タンソンニャット空港と市内を結ぶ152番は無料化の対象です。
そのため、2026年12月31日までは152番を無料で利用できます
空港から市内へ移動するとき、時間に余裕があるなら、交通費をかけずに移動できる便利な選択肢です。

109番は有料

一方、空港バスとして知られる109番は有料です。
無料化の対象には、空港と市内を結ぶ一部の路線などが含まれていないためです。

つまり、
152番 → 無料
109番 → 有料
と覚えておくと分かりやすいでしょう。

写真:左152番バス、右109番バス

水上バスやメトロは?長距離バスは?

今回の無料化はホーチミン市内の路線バスが対象です。
そのため、ホーチミンの水上バス(Saigon Waterbus)やメトロ1号線は、通常どおり有料です。
「ホーチミンの公共交通機関が全部無料」というわけではないので注意しましょう。
また省をまたぐ長距離バスも無料にはなっていません。
バスがすべて無料ではありませんのでご注意を。

都市間を移動する長距離バスは通常料金です。

10月1日から利用方法が変更

無料バスは12月31日まで続きますが、10月1日から利用方法が変わります。
7月1日から9月30日までは、乗車時の認証は必須ではありません。
しかし、10月1日からは、無料で乗車する場合も乗車記録の認証が必要になります。
乗車記録?なに??って思っても大丈夫。全然難しく考える必要はありません。

VisaやMastercardを持っていればOK

外国人旅行者は、EMVチップ付きのVisaやMastercardなどの銀行カードを、バス車内のカードリーダーにタッチして認証できます。
Apple Pay、Google Wallet、Samsung Payなどに登録した対応カードを利用することもできます。
カードをタッチしても料金は請求されません。
これは支払いではなく、無料で乗車したことを記録するための認証です。

旅行者はどうすればいい?

10月以降にホーチミンへ来る旅行者は、

① タッチ決済対応のVisaまたはMastercardを用意する
② バスに乗ったら、車内のカードリーダーにタッチする
③ そのまま無料で乗車する

これだけ覚えておけば大丈夫です。
ベトナムの身分証やVNeIDを持っていなくても、外国人旅行者は銀行カードによる認証が利用できます。
もしカードの認証がうまくいかない場合でも、現在の運用では、乗務員が対応して乗車できるよう案内することになっています。

無料バスを上手に使おう

ホーチミンではGrabがとても便利ですが、近距離の移動まで毎回Grabを使う必要はありません。
歩くには少し遠い場所なら無料バス。
荷物が多いときや深夜ならGrab。
そんなふうに使い分けると、交通費を抑えながらホーチミンを楽しめます。
2026年末までの期間限定なので、ホーチミンを旅行するなら、ぜひ無料になった路線バスを利用してみてください。

2026年のホーチミン旅行で覚えておきたいこと

🚌 対象134路線の路線バス → 無料
✈️ 152番空港バス → 無料
✈️ 109番空港バス → 有料
🚤 水上バス → 有料
🚇 地下鉄→ 有料
🚌 長距離バス → 有料

そして10月1日からは、無料バスでも乗車時の認証が必要になります。
外国人旅行者なら、タッチ決済対応のVisa・Mastercardなどをタッチするのが一番簡単です。
無料なのにカードを使うので少し不思議に感じるかもしれませんが、料金を支払うためではなく、無料乗車を記録するためなので安心してください。

※2026年9月時点の情報です。無料化は2026年12月31日までの予定です。

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